ホーム ≫ 釣果報告 ≫
釣果報告
真鯛爆釣!!ディープタイラバ
船中38枚と大爆釣‼️
余裕の全員複数安打達成㊗️
ホタルイカを吐き出した個体もいたし、これからますます期待ですね😊
エントリーよろしくお願いしますっ😆
丹後のディープタイラバはぜひシーマンへ‼️
ディープタイラバ好釣!!
船中14枚キャッチ👍
少しづつ春めいて来ましたね💕︎
来週空き多数ありますので春爆を期待してエントリーよろしくお願いしますっ😆
丹後のディープタイラバはぜひシーマンへ✨
ディープタイラバ便!春爆間近
サイズもハチマルや79cmも出て文句なし‼️
真鯛の竿頭さんは3枚キャッチが2名さま!
鰤3本真鯛2枚のお客様も😊
まずまずの釣果となりました✨
春爆も間近ですねꉂ🤭
4/1以降ガラガラに空いてますのでエントリーお待ちしております🙇♂️
丹後のディープタイラバ、ジギングはぜひシーマンへ‼️
ディープタイラバ便
沈黙を破ったのは、東京からお越し頂いた10歳の少年アングラー‼️
立派なロクマルをキャッチ💯
これにお父さんが続いて65cm‼️
他のお客様も続いてヒットヒット‼️🤩
ホントに一瞬でしが、皆さんの頑張りが報われた瞬間でしたε-(´∀`;)ホッ
本日も1日ありがとうございました😊
丹後京都のディープタイラバはぜひシーマンへ🙇♂️
タイラバ&ジギング便
そんな中でも痺れる1枚69cmをキャッチ💯
ジギングも厳しめでしたが、夕まずめになり鳥がソワソワ🙄
地合い突入で、鰤ボコ‼️
パターン掴んだお客様は2本キャッチ👍
ヒットが続き、なかなか帰れず気がつけば1時間ほど残業させて頂きました🙇♂️
朝から真鯛も青物も厳しく、今日はダメな日かと思いましたが、夕まずめの地合いに助けられました😂
遅くまで1日ありがとうございました🙇♂️
丹後のディープタイラバ、ジギングはぜひシーマンへ💁♂️
タイラバ&ジギング便
気持ちを切り替えてタイラバへ🚢
到着早々にダブルヒットで2枚キャッチ‼️
今日はイケるか!?
と思ったけど、そう甘くはなく、コツコツと拾い釣りでしたが、ビッグワンは75cmの立派な大鯛‼️👍
感度は山盛りあるので、もう少しで春爆しそうな予感はしてますꉂ🤭
本日も1日ありがとうございました😊
丹後のディープタイラバはぜひシーマンへ💁♂️
ディープタイラバで大鯛ゲット!!
ボトムで昼寝しとる😑
たまにのそ〜っと起きてきてパク!!
そんな感じの釣れ方で、貴重な真鯛をキャッチして頂きました🤣
ぼちぼちプレ乗っこみ始まってもいいですよー
(*」´□`)」
本日も1日ありがとうございました🙇♂️
丹後のディープタイラバ、ジギングはぜひシーマンへ‼️
ディープタイラバ便
あっちウロウロ…
こっちウロウロ…
終盤に良い西風が吹いたスーパーチャンスタイムをなんとか物にして、75cmと60cmをキャッチ‼️
痺れる1枚となりました🤩
その他はレンコダイ、ウッカリカサゴ、マフグ、30cmの真鯛もキャッチ👌
大変厳しいなか、最後までありがとうございました🙇♂️
日本海丹後のディープタイラバはぜひシーマンへ💁♂️
丹後のディープタイラバ、釣れるタックルはコレ!!
タイラバと一言で言っても、水深、フィールドによってタックルチョイスは全く違うものになります。
京都丹後のディープタイラバは特に水深が深く、冬季になるとシーマンでは、更に深い水深を狙うスーパーディープタイラバになります💁♂️
丹後のフィールドを簡単にまめると↓↓↓
・水深70m~180m(時期による)
・海底に何も無い砂場、又は大きな瀬の付近
・潮の流れは西から東に流れるのが通常(たまに逆に流れることもある※逆潮サカシオと言う)
・底潮と上潮の流れがバラバラな状態(二枚潮)の時は頻繁にある。
・船はドテラ流しが定番。
と、まあクセのあるフィールドだと思ってます。
こんなにもクセのあるフィールドなので、タックルについても丹後専用とは言いませんが、それなりのタックルの方がよく釣れると感じます💁♂️
僕のタックルを例にお話しすると、
リールはオシアコンクエストCT300HG
(ハンドルをリブレBJ75~83、又はファインチューンサービスのFTS176+リブレEP41)
ロッドはエンゲツリミテッド
PEラインはシマノのタナトル8、1号を600m巻いています。
ファインチューンサービスさんのHP↓↓↓
https://kyobass246ra.wixsite.com/fine-tune-service
リールのメンテナンスでお世話になってます😁
ドテラ流しの場合、風と潮の影響をまともに受けます。
よって風と上潮が同じ方向。底潮が逆の状況がラインが1番よく出ます。
時には400mラインを出す事もあります💁♂️
特に喰いが渋い時は、船から300mも400mも離れた警戒心の薄いターゲットを狙うことによって、釣果が良い時もあります。
この様にラインを300mも400mも出すと小型のベイトリールでは糸巻き量が足りませんし、何より引き重りが凄くてしんど過ぎます💦
中には
『オレはパワーあるから大丈夫やっ!』
って方もおられるかも知れませんが、それでは400m先の真鯛の小さなアタリや、真鯛の追随を感じる事が出来ないと思います。
やはり大型でパワーのあるリールで、更にロングハンドルを付ける事によって余計な力を使わずに巻く事ができて、小さなアタリや、タイラバヘッドに当たる潮の抵抗を感じ取りやすいですね。
特にロングハンドルの有無は雲泥の差です☝️
最低でも150mmは必要と感じます。
ファインチューンサービスさんの176mmのダブルのロングハンドルは唯一無二じゃないかな?🤔
ヘッドに当たる潮の抵抗を感じる事で、巻きの速さを調整できるし、真鯛の小さなアタリを捉える事で対策が打てます。
よくタイラバはアタリがあっても巻き続けろと言われますが、ボクは一言付け足して巻きのスピードをデッドスローにして巻き続けろと言いたいです。
経験値ですが、その方がフッキング率は良いと思います🤔
また早巻きの方が喰いが良い時も、小型のリールでは早巻きを維持するのが大変ですよね💦
この様な理由から大型のリールにロングハンドルがベストかと思います☝️
それと小型のリールではドラグのパワー不足ですね🙄
ドラグ値5キロのリールでは、真鯛が当たって来た時のドラグの滑りが悪く、フッキング率が格段に下がりました💦
それともう1点、300mラインを出した状況で、大鯛がヒットしたら、フルドラグでもドラグが滑り、真鯛が浮きません💦
ドラグ値8kg以上のリールがベストです。が、値段が高くてなかなか手が出ないお客様もおられると思いますが、そのレベルのリールであれば、糸を巻き替えれば、明石等のジギングでも使えますし、使い回しは良いと思います👌
あとタイラバヘッドの重さについてよく質問を受けますが、300gは必ず準備して欲しいですね💁♂️
一番使用頻度が高いのは200gです。
潮の流れについてはその日、海に出て竿を出してみないと分からないので150g~300gまで準備して下さい。
あくまでも個人の見解ですꉂ🤭
ご参考まに🙇♂️